夢判断

夕べは随分と長い夢を見ていたような気がする。

まずは専門学校時の先生方にあったりし、就職活動をするというものだった。一次審査、二次審査と進み、あれよあれよという間に最終面接。その末、全国規模の大きな企業に勤めることになった。

その次の夢と言っていいのか、今まで出会った僕にとっての先輩方がたくさん現れた。覚えのある人、ない人様々ではあったけれども、当時を思い出しとても懐かしい気持ちになった。