2005-06-11 将棋 私は、将棋指しである。 とは言え、だったと言うべきか。 ここ数年来、将棋の駒にさえ触っていなかった。 そんな私が、将棋の夢を見た。 飛車という大駒をとる瞬間だった。 詰めの甘さを自覚する私だが、 その決着を見ることなく目覚めてしまった。